「就活」の流れを変える!インターンシップへ行こう!

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君たちの中にはすでに就職活動を始めている人、まだ準備段階だという人、いろいろな人がいるだろう。 どうやって企業を選んだらよいか悩んでいる人もいるのではないだろうか? そこで今回は、就活のファーストステップ「企業選び」に役立つ「インターンシップ制度」をご紹介するぞぅ。

治療業界ではなぜ「就活」が行われないのか?

普通の4年制大学では3年生の夏に、すでに就職活動がスタートしているのに、なぜ私たち治療業界だけは、こうした事前の就活が行われないのだろうか? ヒポクラテスはとても疑問に思っていた。3年間も勉強して、これからの将来を決める就職先を、前もってきちんと見極めておかなくてもいいものだろうか? 多くの学生のみなさんもきっと本音ではそう思っているだろう。
実は学生のみなさんを受け入れる企業の方も、本当はそう思っている。事前に自社の職場環境や理念を知ってもらい、企業が求める人財を早く確保したいというのが偽らざる願いなのだ。

「国家試験」の合格発表が、「就活」を困難にしている。

でもそうした気運を阻害しているのが、やはり3月に行われる「国家試験」にあるのは明快だ。誰もがこの国家試験に通らなくては、これから先の展望も何もないと思っている。事実、多くの学生のみなさんは国家試験が終わってから晴れて就職先を探すことになる。試験は例年3月上旬。多くの企業が新年度を迎える4月1日まで1ヵ月もない。学生のみなさんも早く就職先を確定したいし、受け入れる企業側も新人を確保しなければ新年度の経営目標も立てられない。

「国家試験」は合格するのが前提。「就活」の時期は問わない!

国家試験の時期が毎年こうした不都合を生み出しているのだが、視点を変えれば国家試験はみんな受かるという前提で勉強しているもの。それなら先に就活をしても何ら問題はないとヒポクラテスは考える。むしろ積極的に就活をして将来への目星をつけておけば、国家試験にも全力投球できるというもの。

ヒポクラテスからの大提言!

これからは学生のみなさんも企業の方々も、就活時期を早めて新たなスケジュールで業界の流れを変えてみてはいかがでしょう。
この流れによって、きっとすべての人がハッピーになれるのではないでしょうか。

「インターンシップ」で現場を体験しよう!

What’s Internship?

インターンシップとは、学生のうちに将来の勤め先になるであろう企業で短期間ないし長期間、実地研修ができる制度だ。治療院での実際の勤務はどのようなものか、患者さまの対応はどのようにするのか、といった学校では学べない貴重な体験ができる。多くの場合、賃金は出ないが、上手に利用することで間違いのない就職、転職をするための有効な機会ともいえるだろう。最近ではインターンシップを採用する企業が少しずつ増えてきた。この夏こそ、3年生はもちろんのこと、2年生のうちから積極的に利用していこう!

インターンシップに行くメリット

メリット1
業界や企業のことが分かる!実際に現場の仕事を体験することで、治療家という仕事、その治療院についてを自分の肌で理解できる。
メリット2
自分に合っているか確かめられる!自分に合う仕事か、自分が思っていた職場かを就職する前に事前に確かめることができる。
メリット3
就活に活かせる!インターンシップにより、将来の夢やなりたい治療家へのイメージを持つことで、実際の就職が有利になる。
メリット4
「国家試験」に役立つ!教科書で学ぶだけでなく、実地で見て覚えることで、国家試験の問題がより確実に理解できる。

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