topVisual-テン十字接骨鍼灸院グループvol-03

何より患者さまのための治療家を育てる職場


治療家である前に、人として接すること。それがテン十字スピリット。

「手でふれ、心でさわる」を創業以来の企業スローガンとして掲げているテン十字グループ。関東圏を中心に50店舗以上を直営で展開する大手医療グループだが、それぞれの院には良い意味で独自性があり、院長の個性やスタッフのやる気が充満している。

今回訪問した「平成接骨院」は、東京都葛飾区東立石にある。この地域は周囲500メートル四方に13軒もの競合院がひしめく、まさに超激戦区だ。この環境の中で平成接骨院が多くの患者さまの信頼を勝ち得てきたのは、確かな治療技術とその接客ノウハウ。患者さまとのコミュニケーションを大切にし、「ここに来れば体だけでなく心も元気になる」という評判が院を支えている。新規の患者さまは友達、家族、近所仲間の口コミで集まり、親子3代が同時に通っているという地元のファンもいるそうだ。

「私たちは、治療家である前に、まず人として患者さまと接しています。私たちを信頼してもらうには、痛みやケガを治療するだけでなく、心の繋がりがまず大切だと思うからです。帰るときはみんな笑顔になっていただけるよう、日々心がけています」と院長の寺澤龍男氏。多くの新入社員は寺澤院長のもとで、何より患者さまのためにある治療家としての心構えを学び、院を担う一員としての自覚を身につけていく。それを支えているのが独自のメンター制度だ。新入社員1人につき必ず先輩の担当者がつき、技術面、メンタル面の両面からきめ細かくサポート。こうしてテン十字スピリットは日々育てられている。