topVosial-こくしゅ塾vol-07

「これでいい」はない!患者さまのため戦いのなかで技を磨く。


「感謝・報恩・貢献」を基本理念とし、患者さま満足第一を行動指標に掲げる株式会社こくしゅ塾。あらゆる患者さまのニーズに応え、感動していただけるように継続して行っているのが、全社的に行う社内研修会だ。取材班がおじゃましたときは3部構成で行われた。1部は社外からプロの講師を呼んだ接客研修。先生役と患者さま役に分かれたロールプレイングを行い、感動していただける接客の極意について学ぶ研修だ。2部では保険業務についてのテストを行い、3部では「K-1グランプリ」と題して治療家たちが技術を競い合う技術大会が実施された。K-1グランプリには、八幡・市川・小岩・八千代・習志野・横浜・柏地区から選出された各1名の代表選手と、前回大会の優勝者の全8名が出場する。包帯部門と刺鍼部門に分かれて戦い、こくしゅ塾のナンバーワンを決めるのだ。第3部は一見、技術のみを追求したイベントのようだが、背景にはやはり患者さま第一の精神がある。その隠された思いを田中一邦代表にうかがった。

「患者さまの数は無限であり、最適な治療も人それぞれ。だから治療に関して〝これでいいや〟はないのです。治療家という仕事は命を扱う仕事なので、出し惜しみすることはない、そんな思いからこの研修は始まりました。その気持ちに呼応するようにスタッフみんなが真面目に取り組んでくれ、いまでは私が一番不真面目なくらいなんじゃないかな(笑)」とのこと。田中代表の語る通り、研修には治療家・受付スタッフ関係なく参加し、よりよい治療、よりよい接客のためにはどうすればよいかを全員が真剣に学び、考えていた。

そんなこくしゅ塾は東京・千葉・神奈川・北海道に全23の治療院を展開している。他にも、リハビリ、高齢者の機能改善、運動不足のサポートを目的としたトレーニングスタジオやデイサービス、整形外科院を持ち、あらゆる角度からトータルに患者さまをケアする体制を整えている。患者さまを第一に考え、治療・改善・予防とトータルにケアしたいという人は、まずは会社見学などに訪れてみてはいかがだろうか。