カテゴリー別アーカイブ: 株式会社こくしゅ塾

患者様を治療するだけでなく、改善、予防とトータルに患者様の身体をサポートすることを目指している。千葉県を中心に22院を展開する大手治療グループ。

それぞれの自主性を尊重し周囲がサポートするからのびのびと成長できる

市川駅を中心に、総武線沿線にグループ展開するこくしゅ塾。「感謝・報恩・貢献」というスローガンのもと、優秀な治療家を輩出し続ける秘訣とは何なのだろうか。その新人の教育制度に迫った。

「実は、教育カリキュラムというものは存在していないんです。私たちがもっとも重んじているものは、『自主性』。本人が将来にどうなりたいのかを明確にイメージし、やるべきことをやっていく。だから、受身の先生は少ないですね。我々の役目は、それぞれの先生たちに気兼ねなく努力してもらうために、全力でサポートしていくことです」と語るのは、人事を担当する昆野拓也氏。

実際、こくしゅ塾で行われている取り組みは、面談やスキル評価のみ。それも、各々が目標を再確認し、直属の院長が把握することにより、スムーズな協力体制を構築するためなのだ。

では、協力体制とはどのようなものなのだろうか。まず挙げられるのは、充実の勉強会。施術の向上を目的とした技術研修や、社会人としてや治療家としての考え方を学ぶ価値観研修。そして何よりも注目すべきは、他社との合同研修だ。グループ企業にはそれぞれのやり方があるが、こくしゅ塾ではそれだけで収まって欲しくないという。よい技術や考え方があればとり入れ、どんどん成長して欲しいという願いが見てとれる。

また、各院長の教育に力を入れている点も特徴的だ。もっとも身近に相談できる相手は院長であり、その成長が全体の成長に直結するからだという。それも、「自主的に育つ」ことを促進する一因なのではないだろうか。

「成長して欲しいのは技術や知識はもちろんですが、それだけでは治療家として認められない。患者さまがどう考えているのか、どうすればそのニーズにお応えしていくことができるのか。コミュニケーション能力や相手を慮る力といった、技術や知識と両輪を形成する車が揃ってこそ一流なのです。そして、我々はそういった治療家を育てていきたい」

こくしゅ塾では、この理念に共感し、ともに成長していける人財を常に待っているという。求人票だけでは分からない、この社風を感じるためには、ぜひとも現場を見学し、のびのびと成長している先生方を見て欲しい。

株式会社こくしゅ塾

技術と人間力を磨いて、デキる治療家を育てる新人研修

大手整骨院グループ会社は、それぞれ独自の理念と手法で、患者さまに信頼される治療家を育てている。特に新人研修は、どこも一番力を注いでいる教育システムのひとつだ。就活生諸君のなかにも、どんな新人研修を行っているかを会社選びの条件と考えている人が少なくないのではないだろうか?  千葉県を中心に東京・札幌などに23院を展開するこくしゅ塾は、技術習得と同じくらい、治療家としての心磨きを重視したユニークな新人研修を展開している。研修は大きく分けると、技術を磨く「技術研修」と治療家として人間性を磨く「価値観研修」の2つがあり、新人社員は2泊3日の研修合宿を経て、各院に配属される。その後も2ヵ月間、院業務終了後に新人研修は続けられる。

「治療家として大切なこと、社会人として大切なこと、そして一個人としてやるべきことなど、学生のときは考えてもいなかったことをいろいろ教えられるのが、価値観研修ですね。患者さまとの接し方ひとつでも、言われたことをやるのではなく、〝なぜ、こうした方がいいのか〟を自分で考えるようになったのは進歩だと思います」と、今年入社した林見(りんみ)昭宏先生は振り返る。

教育担当の久保友香理先生は、「当社の新人研修は、ただ教わるだけでなく、教わったことがどれだけ自分のものになっているか、常にチェックすることが大きな特長ですね。それを〝ふりかえり〟と呼んでいます。例えば、『人と話すときは必ず相手の目を見ること』と教わり、その重要性も理解していても、仕事や日常生活の中で実践できなければ意味はありません。そこで院長や先輩が常に新入社員たちの日頃の行動をチェックし、彼らが学んだことをどこまで自分のものにしているかを確認するのです。このチェックシステムが研修の効果を高めていると思いますね」と、より高い効果を引き出す手法について教えてくれた。

新人の林見先生と先輩の久保先生は、いま、こくしゅ塾グループ内のさくら整骨院で一緒に働いている。林見先生にとってさくら整骨院は、学んだことを実践し確認する〝ふりかえり〟の場となっている。研修での学びと現場での実践が一体となっていることが、こくしゅ塾の研修の強みといえよう。

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「これでいい」はない!患者さまのため戦いのなかで技を磨く。

「感謝・報恩・貢献」を基本理念とし、患者さま満足第一を行動指標に掲げる株式会社こくしゅ塾。あらゆる患者さまのニーズに応え、感動していただけるように継続して行っているのが、全社的に行う社内研修会だ。取材班がおじゃましたときは3部構成で行われた。1部は社外からプロの講師を呼んだ接客研修。先生役と患者さま役に分かれたロールプレイングを行い、感動していただける接客の極意について学ぶ研修だ。2部では保険業務についてのテストを行い、3部では「K-1グランプリ」と題して治療家たちが技術を競い合う技術大会が実施された。K-1グランプリには、八幡・市川・小岩・八千代・習志野・横浜・柏地区から選出された各1名の代表選手と、前回大会の優勝者の全8名が出場する。包帯部門と刺鍼部門に分かれて戦い、こくしゅ塾のナンバーワンを決めるのだ。第3部は一見、技術のみを追求したイベントのようだが、背景にはやはり患者さま第一の精神がある。その隠された思いを田中一邦代表にうかがった。

「患者さまの数は無限であり、最適な治療も人それぞれ。だから治療に関して〝これでいいや〟はないのです。治療家という仕事は命を扱う仕事なので、出し惜しみすることはない、そんな思いからこの研修は始まりました。その気持ちに呼応するようにスタッフみんなが真面目に取り組んでくれ、いまでは私が一番不真面目なくらいなんじゃないかな(笑)」とのこと。田中代表の語る通り、研修には治療家・受付スタッフ関係なく参加し、よりよい治療、よりよい接客のためにはどうすればよいかを全員が真剣に学び、考えていた。

そんなこくしゅ塾は東京・千葉・神奈川・北海道に全23の治療院を展開している。他にも、リハビリ、高齢者の機能改善、運動不足のサポートを目的としたトレーニングスタジオやデイサービス、整形外科院を持ち、あらゆる角度からトータルに患者さまをケアする体制を整えている。患者さまを第一に考え、治療・改善・予防とトータルにケアしたいという人は、まずは会社見学などに訪れてみてはいかがだろうか。

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ともに感動し成長する治療家集団。グループの総合力でスキルアップ!

名医をより多く世の中に。めざすのは治療家の銀河。

 1月から千葉テレビでTVCMを放送している、こくしゅ塾。千葉を中心に東京・札幌で全22院を展開している。
「こくしゅ(國手)」とは中国の古い言葉で、名医や国の担い手を指し、いい治療家を育て世に送り出すことを意味する。田中一邦代表の「銀河を構成する無数の星のように、こくしゅ塾を巣立ったいい治療家が共存して輝き続けてほしい」という思いが込められた名前だ。「代表が思い描く宇宙をどうやって形にするかが僕の仕事です」という採用担当の白沼氏はかつて治療家として独立開業を目標にこくしゅ塾に入社したというが、代表の思いに強く共感し、会社に残ることを決めたそうだ。

グループ内の整形外科で外傷研修も実施される。

教育システムとしての社内研修は大きく分けて2つ。価値観の研修と、技術の研修だ。価値観研修とは企業理念の理解、人間的な成長をめざしたもの。
技術研修は、柔道整復部門・鍼灸部門・トレーナー部門・カイロプラクティック部門と4つの部門に分け、それぞれ初級・中級・上級とレベル分けされている。初級は所持資格を問わず全員が受講し、中級以降から各専門分野に分かれていく。 この2つの教育システムの充実により、入社して2~3年で院長へ昇格と、急成長を遂げる人材もいるという。今後さらに院数を順次増やしていく予定ということで、活躍の場はさらに増えていくだろう。
また、こくしゅ塾独自ともいえるのが、グループ内に整形外科医院を持っていることだ。柔道整復部門ではクリニックでの外傷研修も行っており、さまざまな分野をグループ内で広く勉強することができるのも大きな魅力のひとつといえる。

社員が気持ちよく働けるきめ細かいサポート

こくしゅ塾の全スタッフ約100名の多くが地方出身だ。彼らを経済的に支えるのが、格安で提供されている社員寮。現在、小岩~勝田台間で5ヵ所の社員寮がある。「生活費もばかになりませんから。限られたお給料の中でも、より自分に投資してもらえるよう、なるべく低予算の寮でサポートします」と白沼氏。
また、スタッフが気持ちよく勤めるための企画が本部主体で行われることも多い。例えばスタッフの誕生日に各院から、手書きでお祝いのFAXが何十枚と届き、院全体で1人を祝福する。「嬉しいサプライズは感動しますよね。感動は、ありがとうにつながる。患者さまに感動する技術やサービスを提供できれば、また来たいと思っていただけます。私たちは患者さまだけでなく、スタッフにもそれを実感してもらいたいと考えています。実感できれば実践につながりますから」
患者さまだけでなく、スタッフにも感動を与えることを理念にするこくしゅ塾なら、治療家としてだけでなく、1人の人間としても大きく成長できるだろう。

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女性スタッフの技とアイデアが女性客を引き寄せた

近年の治療院経営では、いかに女性の患者さまを取り込むことができるかが大きな課題となっている。千葉県を中心に東京・札幌などで27院を展開する大手治療院グループのこくしゅ塾では、女性スタッフの活躍により、新たな女性客の開拓に成功している。

その一例が東京・小岩の商店街にある「こもれ陽整骨院フラワーロード店」だ。実はこの院の並びにもう一つこくしゅ塾グループの治療院があり、同じ商店街に同一経営の治療院が2つもある。それが共存しているのは、患者さまの層の振り分けがうまくいっているからだ。

「当院は女性の患者さまをターゲットにした院づくりがうまくいきました。特に子育て中の若いお母さまを対象にしたキッズスペースと授乳室を待ち合わせルームに設けたことで、患者さまの口コミなどにより、若いママ友のみなさんにいらしていただけるようになりました。院内も明るく、広々としたスペースをとっていて、お子さま連れの患者さまも安心して通えると好評です。副院長の横堀先生、鍼灸師の樋口先生と2人の強力な女性の先生と、患者さまのお子さまのお世話もしてくれる明るい受付スタッフの2人と総勢4人の女性陣のがんばりで個性的な院ができ上がりました。若い女性からは、男性の患者さまが多い院よりも入りやすいとおっしゃっていただけることもあります。特に午前中はお母さまとお子さまでいっぱいですね。別に女性専門とうたっているわけではないのですが、患者さま自身で棲み分けをしている感じです」と女性スタッフをまとめる神敬院長。

子育て中のお母さまは、小さなお子さまがいることで治療院に行きたくても、なかなか行けなかった。そうした潜在ニーズをうまく引き出したのがこのキッズスペースの設置だった。
こくしゅ塾グループは、今年、柏、横浜にも出店。エリア拡大を目指して、ますます女性スタッフの活躍の場も広がっている。女性としてやりがいのある治療院に就職したいと思う方は、ぜひ、こくしゅ塾をチェックしておこう。

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治療、予防、改善まで患者様をトータルにケアできる整骨院へ02

こくしゅ塾は、患者さまを治療するだけでなく、改善、予防とトータルに患者さまの身体をサポートすることを目指している。千葉県を中心に東京・札幌など22院を展開する大手治療院グループだが、常に新しいことにチャレンジする会社として、新卒者の間でも人気が高い。

今年の1月に本八幡整骨院前に「カラダサポートジム本八幡」を新設。骨折やケガのリハビリ、高齢者の機能改善、運動不足のサポートを目的に治療院と連携して、治療後の機能改善や予防に効果を上げている。治療院のスタッフも運営に参加しており、将来、スポーツトレーナーを目指したい人にとっては、身近にジムがあることでいろいろと勉強になるだろう。またグループ内では整形外科院を自社運営し、このクリニックと連動した治療も評価が高く、医学的見地からの知識もたくさん学べる。診断から治療、リハビリ、予防まで、まさに一貫体制を備えた治療院はそうないであろう。

こんな特色を持つこくしゅ塾は、どんな新入社員を求め、今年はどんな採用をしたのか。人事担当の昆野拓也氏にうかがった。

「今年は5人の新入社員が入社しましたが、やはり夏の1日体験コースに参加して現場を見た人が採用されたケースが多かったと思いますね。会社説明会では私が話すのですが、説明会にしか参加しないと人事担当の印象だけで会社を判断してしまいがちになります。できれば採用担当の人間だけでなく、現場で働いているスタッフともコミュニケーションをとってほしい。みなさんが知りたい本音の話も彼らなら答えてくれると思います。採用に際して当社がポイントとしていることは、まず、その人の目的と理念が当社と共有できるか。その人の将来的な目標が明確であるか。また、技術一辺倒ではなくチームワークを大事にできるか。この3点が判断基準となりますね。自分の意志をしっかりと持ちながらも、和を大切にできる人材を求めています」
この夏も、会社説明会&1日体験を開催する予定のこくしゅ塾。この夏は、ぜひ、あなたも参加しよう。

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入社3年で院長を育てる独自の人材教育システム

こくしゅ塾という社名の「こくしゅ」とは、中国の古い言葉で〝名医〟や〝国の担い手〟を意味し、社会に貢献するすぐれた治療家を世に送り出すという願いが込められている。

こくしゅ塾グループは千葉県を中心に、東京・札幌など22院を展開する整骨、鍼灸、カイロプラクティック、クリニックを統括する大手治療院グループだ。その基本理念は「感謝・報恩・貢献」で、患者さまに信頼され、地域に貢献する治療院を目指している。自らを「日本一、ありがとう、笑顔があふれ、感動を創り出す治療家集団」と称して、将来、独立を目指す若い治療家を積極的に育てている。

こくしゅ塾ならではの人材育成は、その教育制度にある。入社3年目で誰もが院長になれるほど、充実徹底した社内研修のカリキュラムが用意されている。「価値観研修」と「技術研修」の2つがあり、技術の向上だけでなく、良き治療家となるための人間形成にも力を入れている。
また、こくしゅ塾ではグループ内に「アストラル八幡クリニック」という整形外科医院を自社運営していて、このクリニックを利用して外傷研修も行われ、実践的な技術向上にも一役かっている。整形外科を持っていることで、外傷を抱え来院する患者さまも多い。

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治療、予防、改善まで患者さまを トータルにケアできる整骨院へ

株式会社こくしゅ塾は、千葉県を中心に、東京・札幌などに23院を展開する大手治療院グループ。その目指すところは、患者さまを治療するだけでなく、改善、予防とトータルに患者さまの健康に寄与していこうというものだ。治療院では、接骨、整骨、鍼灸、カイロプラクティックを始め、JRC(関節調整)、構造医学など、患者さまの症状に合わせた幅広い施術を提供している。

またグループ内では整形外科を自社運営し、このクリニックと連動した効果的な治療で高い評価を得ている。さらに骨折やケガのリハビリ、高齢者の機能改善、運動不足のサポートを目的とした「カラダサポートジム本八幡」をこの2月に本八幡整骨院前に新設、同時に八千代では街の接骨院の隣に「街のデイサービス 憩いのいえ」もオープン。診断・治療から予防、ケアにいたるまで、トータルに患者さまの体をサポートするこくしゅ塾が目指す一貫体制が誕生した。

今回は本八幡整骨院の四戸良院長に併設された「カラダサポートジム」についてうかがった。
「このカラダサポートジムは、当院のスタッフも運営のサポートをしていて、お互いにメリットを補いあう関係だと思っています。当院で骨折や身体の歪みなどの治療が終わっても、患者さまが元通りの日常生活を送れるようになるには、筋肉の再生やリハビリがかかせません。またカラダサポートジムでエクササイズを希望した方でも、身体の動きや痛みの発症具合によって、整骨院で治療された方がよい方もいらっしゃいます。整骨院とジムのどちらにも、身体を診られるプロがいることで患者さまは安心して私たちにおまかせいただけると思います。また治療の一環として、ジムを利用することも可能で、患者さまに合わせた新たな治療計画も立てられるでしょう」