カテゴリー別アーカイブ: 福生整骨院グループ

福生を中心に西東京地区で8院を展開する福生整骨院グループは、治療院を新たな地域コミュニティとしてとらえ、地元の人々に愛される院づくりを目指している。

競合院ひしめく激戦区で選ばれる!人に愛され街に愛される治療院。

東京の西のベッドタウンである福生を中心にして、地域に根差したホスピタリティあふれる治療院を展開している福生整骨院グループ。多くは立川からさらに西へ入る青梅線沿線に点在しているが、この「立川わかば整骨院」は、西地区のターミナル駅として賑わう立川駅から徒歩5分ほどの繁華街のなかに立地し、周りには競合院ひしめく激戦地区にある。

他のグループ院とは異なり、顧客層もバラエティ豊かで、それぞれのニーズに的確に応える柔軟性が要求される。昼はお年寄り、赤ちゃんを抱えたママ、夕方からは学校帰りの学生、夜は会社帰りのビジネスマン。そしてこの街のショッピング街、ビジネス街で働く人たちも常にやってくる。

こうした環境のなかで、立川わかば整骨院をグループ内の人気院として先導してきたのが、就任6年目になる富田光史院長だ。「ここ立川は、他の青梅線沿線院と比べて人口も多いし、人の流れも頻繁です。それだけに私たちの仕事はルーティン化しやすい。私が6年間気をつけてきたのは、今日ここに来てよかった、わかば整骨院を選んでよかったと一人でも多くの方に思っていただける院にすることでした。それには技術はもちろんのこと、個々の患者さまの心に寄り添うやさしさや思いやりが何より大切です。それを患者さまが感じることで本当の信頼感が生まれ、私たちが晴れて頼れる存在になれるのです。ここは誰もが心身ともに癒される場所、福生整骨院グループが目指す地域コミュニティを実現する治療院の姿だと私は思っています」

富田院長が牽引する地域コミュニティヘの精神は、院内だけでなく院外のさまざまな活動にも広がっている。スタッフ総出で行う駅前の清掃活動、町内会のお祭りや運動会への参加、地域の野球リーグへの参加など、自分たちも楽しみながら地域とのふれ合い、絆を豊かにしている。これが激戦区立川で、人に愛され、街に愛される治療院のベースとなっている。

福生整骨院グループ

患者さまを心地よく治す。新コンセプトの治療院。

従来の整骨院の枠を超えた新しいコンセプトの治療院が、福生整骨院グループに誕生した。それが「カラダバランス整骨院」だ。院名もユニークなら先生たちのユニフォームもまたユニーク。白衣でも、ポロシャツでもなく、白シャツにベスト。夏にはお揃いのアロハシャツになるという。このカラダバランス整骨院は、福生を中心に西東京地区で8院を展開する福生整骨院グループのプレミアム院として、JR青梅線河辺駅前通りに今年の6月にオープンしたばかりだ。「通常の整骨院はどうしても保険診療がメインとなって、時間的にも施術的にも限界があります。そうなると、本当に患者さまに満足いただける施術をするのが難しい。そこでオーダーメイドの自由診療をメインにして、徹底的に患者さまの身体を根本から治療する院をつくりたいと考えました。当社の代表、清水も私の提案を受け入れてくれ、新しい治療院づくりをサポートしてくれました」と語るのは院長の井上守先生。

井上院長がまず行ったのは、人材選びだった。しっかりした施術を行うことはもちろんのこと、患者さまに信頼され、元気を与えられるような人間的な魅力を備えたスタッフが必要だった。そこで白羽の矢を立てたのが、中村岳史先生と大平佳奈先生。2人はチャレンジ精神が旺盛で、いまが伸び盛りの若手治療家だ。「話をお聞きしてぜひ井上先生の考える院で働きたいと思いました」と中村先生。「身体だけでなく心まで元気にする院を自分も一緒につくりたいと思いました」と大平先生。こうして共通の思いとやる気を持った3人が集い、グループ内外も注目する新しい治療院がスタートした。

初診料6300円、2回目からは3150円。「きちんと見てもらえることで、効果が違う。むしろ安すぎるぐらい」という患者さまの声もあった。診療前には「モアレ撮影」など検査機器を駆使して身体のゆがみをチェックし、身体のどこが問題なのかをレクチャーしてから施術を丹念に行う。明るいトークで心までリラックスさせ、心身ともにあるべきバランスを整え、本人が持つ自然治癒力を引き出していく。

身体のバランスをトータルにケアし、自然治癒力を引き出す「カラダバランス整骨院」。今後とも、ぜひ、注目していきたい院だ。

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整骨院はまちのコミュニティ。身体も心も癒すのが福生流!

患者さまとして通院していた人が、当時施術をしてくれた先生に憧れて、自分も治療家を目指す。そんなドラマのようなエピソードが数多く語られるのが福生整骨院グループだ。福生を中心に、西東京地区で8院を展開している。この『ヒポクラテス』の連載企画「清水滋の経営指南」でおなじみの清水滋氏が代表を務め、その経営手腕で数々の繁盛院を展開、2012年は14人もの新入社員が集まった人気企業だ。今回は、福生整骨院グループ最大の特長である、地域コミュニティとしての院のあり方・活動を「河辺きらきら整骨院」の院長、田中忠之先生にうかがった。

「何よりも患者さまとの出会いを大切にし、気軽になんでもいえる院にしていくのが私の使命です。なので、院のなかにこもって治療に没頭するのではなく、地域に飛び出していく必要があると思うのです。そこで、当社では定期的に最寄り駅前の清掃をしたり、地域のお祭りに参加したり、地元のスポーツチームや学校の運動会でマッサージなどのサービスを行っています。こうやって地域の方々とふれ合う機会を増やすことで、治療院が単なる治療の場ではなく、地域の人々が集まる場になるというのが当社の持論です」。田中院長の考えを裏付けるように、河辺きらきら整骨院の患者さまはほとんどがクチコミからの来院だという。また、河辺きらきら整骨院では、この院だけの活動として「キャップの貯金箱」を設置している。これはペットボトルのキャップを回収し、リサイクルメーカーに売却することで、その売却益を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会」に譲渡、ワクチンを世界へ届けるというものだ。こうして手に届く周囲だけでなく世界へも貢献しようとする姿が、患者さまの心を打ち、患者さまが治療家になるという、福生ならではの「治療家スパイラル」を生んでいるのだろう。この連鎖も、治療院が地域に受け入れられた証だと田中院長は教えてくれた。福生整骨院グループの治療院は、どの院も地元の患者さまでにぎわい、患者さま同士も顔なじみ。地域のコミュニティの機能を果たしていることが実感できる。地元に根差した治療院で活躍したいという人は福生整骨院グループを一度訪れてみるといいだろう。

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患者さまに愛され地域に親しまれる治療院のつくり方

治療院を地域コミュニティの拠点としてとらえ、地元の患者さまに愛される治療院を目指す福生整骨院グループ。福生を中心に西東京地区で8院を展開している。グループを率いるオーナー、清水滋代表は、弊誌企画「清水滋の経営指南」でもおなじみだ。今年は14人もの新人が入社し、これからの時代を見据えた清水イズムのもと、成長中。

今回は、そんな清水イズムの原点である福生整骨院におじゃました。清水代表がつくりあげる治療院が、いかにして地元の患者さまに愛され、地域のコミュニティとなっているのか、その実態を詳しく取材してきた。

1日100人を優に超える来院者数を誇る繁盛院だけあって、いつ行っても院内は活気があり、患者さまでにぎわっている。新しい患者さまが来院し、お帰りになるたびに、スタッフ全員が元気な声であいさつする。治療を待っている患者さま同士も、顔なじみになり、言葉を交わしている。ここには確かに、人と人が自然に集うコミュニティができているようだ。

「院に入られてから治療を終えて帰られるまで、患者さまには気持ちよく過ごしていただくことを心がけています。特にお待ちいただいている患者さまには、担当のスタッフだけでなく、他のスタッフも気を配りながら、あいさつや、声かけを意識的に行っています。身体の痛みやゆがみなどの治療だけでなく、患者さまの心のニーズを探り、そのケアをいかに行うかも私たちの仕事だと思っています。お帰りになるときは、みなさんが笑顔になっている。これは私たちが、日々、目指していることですね」と院長の保崎大先生。

患者さまに対するきめ細かい対応は、治療院の外でもさまざまに展開している。定期的に行っている福生駅前での清掃活動、昔から地域で親しまれている七夕祭りでのイベント参加、休日は地元の野球チームに参加し、マッサージなどのサービスを行う。こうした地域に根ざした地道な活動も、福生整骨院を支持してくれる患者さまの拡大に繋がっているのだ。

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治療を受けた患者がその院の治療家になる。それが地域に貢献する証だ

福生を中心に西東京地区で8院を展開する福生整骨院グループは、治療院を新たな地域コミュニティとしてとらえ、地元の人々に愛される院づくりを目指している。このグループを率いる清水滋代表は、地域に貢献する若い治療家の育成を企業ビジョンに掲げ、今年は大量14名もの新人を採用した。清水代表の熱い思いが、次世代、さらに次の世代へと引き継がれ、どんどん視野を広げているようだ。これだけ福生整骨院グループがリクルートにおいて支持される理由とはなんだろう。清水代表に現状を解説してもらいながら、来年への抱負を聞いてみた。

「今年は優秀な新人がたくさん来てくれました。私の掲げる『地域のコミュニティとなる治療院』というコンセプトに、共鳴してくれる若者は確実に増えてきていますね。最近は、以前当社の整骨院に通っていた患者さまが新人として入社することが多いんです。中でも荒井という先生は、当社で受けた治療をきっかけに自分も治療家への道を目指し、学校へ行き、1年間違う院でインターンも経験したそうです。晴れて国家試験も合格し、いざ、就職となったとき、迷わずに福生整骨院グループを選んでくれました。私はこうした人が当社に来てくれることが何より嬉しく思います。このエピソードを全社員に伝え、1人の患者さまを1人の治療家として導いた荒井先生の元担当医、金田院長を皆の前で絶賛しました。荒井先生は金田院長の背中を見て、治療家を志し、そして一緒に働きたいという思いで、当社に入社したのです。これは私の目指していた、地域に貢献する治療院が本当に受け入れられた証だと思います。そしていずれ荒井先生の治療を受けた誰かがまた当社に入り、その思いを伝えてくれる。こうした連鎖が、これからも続く会社にしていきたいと思っています」

多くの人に「ここで働きたい」と思わせる福生整骨院。その魅力はこの夏実施される見学会でぜひその目で確かめてほしい。

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地域に貢献し人間力を備えた治療家を育てる会社

福生整骨院グループは、福生を中心とする西東京地域に7院を展開する、若き治療家集団だ。「地域社会に貢献するこれからの時代の治療家を育てる」をモットーに、手でふれる技術(手技)と人間的なコミュニケーションを大切にした“血の通ったあたたかい治療”を目指している。

「いまの時代、治療院に求められるのは、単なるケガの治療や痛みの緩和だけではありません。地域社会に希薄になっている“人間的なふれあい”や“心の繋がり”も患者さまは求めています。そうしたニーズを的確につかみ、患者さまに心地良い時間をお届けするのが私たちの仕事だと考えます。治療家1人ひとりがそれに気づくことで成長し、地域社会に貢献するサービスとコミュニティを提供していく。それが私の思い描く、これからの治療院の姿です」と、福生整骨院グループを率いる代表の清水滋氏。

清水代表はこれまで300人を超える治療家を育て、その思いを受け継ぐ人たちの独立をサポートしている。福生整骨院グループは、そんな将来を見据え、志を持った治療家が技を磨き、人を磨く場所だ。その中核となるここ福生整骨院には、1日100人を超える患者さまが訪れ、院内には明るさと活気が満ちている。

スタッフ全員が院の運営を考え、前向きに仕事に向かっていけるようにと、入社したての新人も含めて全員が「年度経営計画書」を手渡される。早くから治療院経営や社会性を身につける教育の一環だ。将来独立を目指したい人、地域医療に貢献する治療家を志す人にとっては、最適な職場と言えるだろう。

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これからの治療院は地域コミュニティとして愛される場所でありたい

福生整骨院グループは、清水滋代表の地域に貢献できる治療家を育てたいという志のもとに、その思いを体現する若い治療家が集っている。現在、福生を中心に西東京地区に8院を開設するまさに伸び盛りの会社だ。清水代表はこれからの治療家、治療院に対して独自のビジョンを持ち、その実践を行うために福生の地を選んだ。

「都心や交通の便のよいターミナル駅周辺はだまっていても患者さまがやってきます。私はもっと郊外の町で、地域住民の方々に本当に愛され、必要とされる院づくりを目指したいと思いました。特に地域社会に希薄になっている人間的なつながりや心のふれあいを提供できる治療院であること。ケガや痛みを癒すだけでなく、患者さまが求めるさまざまなニーズに的確にお応えできる治療院であること。それには技術的な貢献はもちろんのこと、治療家1人ひとりが体の痛みだけでなく心の痛みも理解できる人間力が求められるのです。そして、これからの治療院は、ケガや痛みを治すためのたんなる〝体の修理工場〟ではなく、健康に生きる喜び、人とふれあう楽しさを体験する〝地域社会のコミュニティ〟としての役割を担うべきだと考えています。

なによりも患者さまがどういう思いで来院されてきたのか。治療院に何を求めているか。治療のための治療ではなく、心のある人間として向き合い、総合的にケアすることが福生整骨院グループの目指すところです。どんなに治療技術が高くても、自分よがりの治療に走る治療家、患者さまの想いを推し量れない治療家は、永く支持されることはありません。『あなたに出会えてよかった』と感じてもらえることを大切にする人を求めています」

そうした清水代表の熱い想いを受け継ぎ、現在、福生整骨院グループのグループ院、たいよう整骨院とあひるの整骨院をそれぞれ担う2人の院長がいる。彼らに院長としての抱負、その仕事ぶりを紹介してもらおう。