株式会社フレアス

医療知識や技術とともに人として成長できる仕事


治療院に行きたくても行けない寝たきりの患者さまのために、お宅を訪問して施術を行う在宅医療マッサージ。フレアスは、全国に37事業所60拠点を展開する、この業態のリーディングカンパニーだ。近年、日本の医療制度が在宅医療に重きをおく中、在宅医療マッサージは注目を集め、その役割はさらに大きくなっている。実際の仕事とはどういうものなのか。治療院勤務とはまた異なる仕事の楽しさ、やりがいについて、フレアスで後進の指導を行っているシニアトレーナーの矢野司先生に伺った。

「在宅医療マッサージは、車に乗り、1人で患者さまのお宅を回る、孤独で大変な仕事というイメージがありますが、実際は違います。特にフレアスでは、複数人での施術を徹底していて、患者さまを1人の施術者にまかせっきりにはしません。必ず複数の施術者が回れるように調整し、常に患者さまの情報を交換・共有しています。さらに治療に関する技術的な問題や患者さまへの対応など、疑問があればすぐにベテランの先輩に相談できます。お互いがフォローしあえる体制が整っているのも特長のひとつですね。昼間の実践で気がついたことは、夕方、事業所に戻り、そこで解決する。そのノウハウの積み重ねで新人の施術者も驚くほどの速さで成長していきますね。私たちの仕事はマニュアルで対応できるようなものでなく、患者さまの様態、ご本人の個性、そしてご家庭の環境などはまさに千差万別。その状況に合わせて、自分で最適な治療や対応を考えなければいけません。ですがその結果、患者さまと心を通わせ、感謝されることは、とても大きな喜びで、この仕事の醍醐味といってもいいでしょう。また、在宅の患者さまは人生経験豊富な方が多いので、人間的にも成長できるのが魅力といえますね」

フレアスでは、入社後すぐに3ヵ月間の徹底した新人研修があり、事業所配属後にも先輩について現場を学ぶ期間を経て、晴れて1人で回れるようになる。実地のマッサージが未経験の人でも、やる気と意欲がある人ならまったく心配ないと矢野先生はいう。興味のある人は、ぜひこの夏、フレアスの説明会に行ってみよう。