中部メディカル

山梨県下10店舗を誇る広大なネットワーク


地域に根付いた治療で患者さまをファンに

山梨県下で、徐々に店舗数を伸ばしている治療院グループがある。現在、山梨で10店舗、都内で1店舗を展開する、㈲中部メディカルだ。設立から10年あまりで、新規参入が難しいといわれる地方都市において、認められていることには理由がある。

「山梨の患者様は、よく見ているんです。技術が至らなかったとしても、熱意は必ず伝わります。『上手くなったね』なんて、可愛がってくれるんです(笑)だから技術はもちろん大切ですが、あくまで治療とは人対人。患者様とコミュニケーションをとることが何より重要です。すると、治療院の・・・というより、先生方個々のファンになってくれるんですよ」と小林善彦社長。患者様の懐に飛び込んでいく姿勢が、それぞれの地域で受け入れられているのだ。また、展開している治療院により、施術内容が多岐にわたることも特徴的だ。

「それぞれの院長、ひいては治療家1人ひとりにおいても得意分野は違います。さらに、その地域の患者さまの層によって、需要も異なってきますしね。だから基本的に施術内容は、それぞれの院長に一任してあるんです。地域性に合わせて、かつ施術者の特長を活かす。そうすることで、グループ全体の幅も広がっていくんです」とのこと。その結果が、在宅やデイサービス、トレーナーにも拡がっている。在宅分野にも力を注いでおり、県下全域に拡がりつつある。独自のリハビリプログラムや機能回復型のデイサービスとの関わりに大きく”治療家”としての幅を持たせているのも特徴である。

地域と密着した治療で多くの患者さまに認められていくと同時に、その延長上で技術の底上げ、さらには先生方個々の可能性も広げていく仕組みを構築していく。この経営方針こそが、中部メディカルの勢いの根幹なのではないだろうか。

「弊社の4本柱である『鍼灸接骨』『在宅分野』『デイサービス』『リラクゼーション』を軸に山梨県という地方から関東甲信越への進出を会社のスローガンとしており、規模より地域の信頼感を重視した治療院づくりを目指しています」。そう語られたビジョンに曇りはなく、今後も多くの患者さまに笑顔を届けるだろうことを確信した。

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