学大西口モアレ整骨院

治すことを追求し多くのファンを獲得!

繁盛院データ
所在地 東京都目黒区鷹番3-18-20-1F
電話番号 03-3760-4141
営業時間 平日 9:00~12:00 / 15:00~20:00
土・日・祝 10:00~12:00 / 14:00~18:00
休日 月1回休診
スタッフ数 治療家3名
平均来院者数 約100名

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学大西口モアレ整骨院
今回の繁盛院探検隊は、東京急行電鉄東横線の学芸大学にある「学大西口モアレ整骨院」におじゃましました。2012年1月当時の平均来院者数は50名程度でしたが、高い治療技術が広く認知され、3月には100名、9月には120名と目覚ましい成長を遂げています。

インパクト大の看板は責任の表れ

モアレ整骨院看板 「学芸大学の駅前商店街に軒を連ねるこの院を訪れると、まず目についたのは看板の似顔絵。のぼりには顔写真が印刷され、異質な雰囲気を漂わせている。だがその見た目のインパクトとは裏腹に、院内に入ると、静かで落ち着いた時間が流れていた。近年は元気・活気をウリにするエネルギッシュな治療院が多いが、場所柄もあってかビジネスウーマン・富裕層の多い患者さまに合わせた院づくりをしているのだろう。その試みは間違いなく成功しており、毎朝オープン前には院の前に患者さまが並び、開院時間になると同時に院内は患者さまであふれてしまうという。突撃当日も、院内の6床のベッドはすべて埋まり、その間をスタッフが無駄なく動き、次々と施術を行っていた。 「多くの患者さまに訪れていただけるのは嬉しいことですが、〝いつも混んでいる〟といって敬遠される方もいらっしゃるのが悩みですね」と教えてくれたのは、「モアレ姿勢分析」のパイオニア、圓川勇院長。探検隊の前に現れたその顔は、あの看板のイラストそのもの! なるほど、名実ともにこの人が看板治療家なのだ。

患者第一主義で高価な治療器具も迷わず購入

vol007-3「商店街のなかはやっぱり家賃が高いですよ。だから、同じエリアにある院は裏通りに出していることが多いですね。でも、やっぱり多くの人の目にふれるところがいいじゃないですか」。いかにも高そうな立地について尋ねると、すぐにこんな答えが返ってきた。圓川院長は、端的にいうと〝ケチらない人物〟だ。 「モアレ姿勢分析」に不可欠な「モアレグラフィー」という撮影機械は、実は数十万もする代物。治療費もさぞ高いのかと思えば、実は1ショット1000円と、非常に良心的な価格設定だ。だがけっして、最初から赤字覚悟で挑んでいるわけではない。 「このモアレ姿勢分析を始めたきっかけは、『治療の指標をつくりたい』という想いでした。私たちの行う治療は、患者さまが体感してよくなったと感じる以外、結果を見せることができませんよね。どこが悪いのか、どこがよくなったのかも治療家が口で説明するしかありませんでした。しかしこのモアレ姿勢治療なら、身体の歪みを患者さま自身の目で確かめてもらうことができます」。治療に必要であれば高価なものでも導入する。これも患者さまを第一に考えた上の結果だろう。また、学大西口モアレ整骨院のこだわりは「治す」こと。一時的に痛みを取り去るだけでなく、「一晩眠れば身体の痛みが治る」という人間本来の自然治癒力を取り戻させることを信条としている。 「患者さまに病態・状態を理解していただくことは、根治には欠かせないと私は考えています。院で行う治療は半永久的に持続するわけではありません。痛みの根本を解決するためには、生活のなかで治療に繋がるアクションを行ってもらう必要があります。ちょっとした体操や歩き方、座り方、いろいろありますが、これを継続して行ってもらい、院にも継続的に来ていただくためには、患者さまの理解が不可欠です。だから私は高くてもモアレグラフィーを院に導入しましたし、多くの方にやっていただきたいから、高過ぎない値段設定にしているのです。ここで機械購入費のモトを取ろうなどと考え始めては、導入した意味がなくなってしまいますからね。」 vol007-1力強く語る圓川院長は、治療の傍らで「治療の指標をつくる」ための技術研究も継続的に行っているという。モアレグラフィーは本来、臀部まで撮影しなければならないが、この院では上半身のみの撮影でOK。これも圓川院長の研究の賜物なのだそうだ。そんな圓川院長のこれからの抱負とは?「モアレ姿勢分析はまだまだ認知度が低く、導入している院も少ない技術です。当院が発信拠点となって、患者さまが自分の目で病態を確かめられるやり方が、もっと世の中に広まるといいですね。」

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