駆け出しトレーナー奮戦記

コミュニケーションの重要性

09

身体も心も未成熟な選手たちを、トレーナーとして預かる北山先生。

だからこそ、より大切なコミュニケーションについて語ってもらいました。




case.1

発展途上のデリケートな時期に預かっている
そんな重圧と責任を意識しています。

主に担当しているのが、ジュニアユース、いわゆる中学生の選手たち。心も身体も発展途上の選手は、成長期特有のオスグットなどに加え、現在のケガによって一生を棒に振ることもありえます。だから、大人であれば試合に出られる程度だとしても、ケガを治すことを第一としています。

ただ、選手たちはケガを隠してでも試合に出たいと思うもの。トップチームへと続く、将来が見えているわけですからね。だからこそ、将来から逆算して“今しかできないこと”を積み上げるんだ。そう選手たちにはいい聞かせてます。


POINT

ともに光り輝く未来を見据えているからこそ、将来の自分を大切にして欲しい。






case.2

選手の状態のヒントは会話や動作スタッフ間のやりとりからも

選手たちは、自分の夢や周囲の期待を背負っています。だから、ケガをしていたとしても隠すことが多い。試合には出たいですからね。だから、選手がグラウンドへ来たときからじっくり観察するようにして、動作がおかしいと感じたら、会話をしつつヒントを探します。

そこでは選手と同じ目線で、“お兄さん”的な接し方を心がけています。コーチ陣とは異なる役割をこなせるのも、トレーナーの強みですからね。逆に、コーチたちも指導者ならではの情報を持っている。

だから、スタッフ間でもコミュニケーションを密にすることは重要です。監督、コーチ、トレーナー、全員で“育成”という目標を持ったチームなんです。


POINT

ケガだけでなくメンタルのケアをするにはコミュニケーションは欠かせない







Kitayama's MEMO


Good!!

ある選手が小指を疲労…

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