第2回「治療家」+「医薬品登録販売者」の時代がやってくる!


治療業界では「医薬品登録販売者」資格を持つ治療家を急募している!

治療院と薬店のコラボ!勝ち組治療家への道 治療院業界は超過当競争時代を迎えている。だが、そんななかでも勝ち組治療院は成功し、勝ち組治療院は大繁盛しているのだ。 では、勝ち組治療家になるためにはどうしたらいいのだろう。ここで必要になってくるのが、勝ち組治療院での仕事の経験である。勝ち組治療院が求める人材になるためには、国家資格を取るための受験勉強だけでは話にならない。患者さまが求めるさまざまな手技・施術の実技力が試されるのだ。したがって、それに備えてスキルアップを怠ってはならない。

それに加えて、勝ち組治療院に採用してもらうために、もっとも強力な武器になるのが「医薬品登録販売者」という資格だ。なぜなら勝ち組治療院は、薬店を併設するための準備をしているからである(この資格を取得し、準備を進めている治療院が1200院以上)。 また、みなさまも知っているかもしれないが「薬店が治療院を併設するケース」も増えている。元来、治療院と薬店の間には計り知れない相乗効果(シナジー)があった。それに気がついた勝ち組の人々は、さっそく実現するための動きを進めているというわけだ。

医薬品登録販売者の資格者がいれば、治療院が薬店を併設することが可能になる。これからの治療家は、医薬品の知識を持つことが重要なリテラシーとなることは間違いなさそうだ。

この資格は治療家にとって非常に魅力的なのだが、一方で受験資格(実務経験)や試験対策などがハードルとなり、手が届きづらい資格でもあった。しかし、合格率日本随一の実績(治療業界1200院以上・90% 以上の合格率)を持つIHF(国際健康財団)が運営する「医薬品登録販売者」資格取得サポートシステムなら、忙しい学生のみなさまでも、いまの学業やアルバイトと両立しつつ無理なく取得まで導いてくれる。

本誌ヒポクラテスは、1人でも多くの学生の方に勝ち組治療家となってもらうために、このサポートシステムで資格取得を目指すみなさまを対象に、先着50名に奨学助成金(5万円)を負担することとなったので、ぜひ活用してほしい。

治療家が医薬品登録販売者を活用する最大の利点とは?

「漢方薬を取り扱いたい思いは治療家にはあります。鍼灸の手技だけでも毎日来院してもらえたらどんどんよくなっていきますが、それは中々難しいですよね。その来院できない間、漢方薬で補ってもらえるのは大きな利点ですね。鍼灸は手技で五臓六腑という東洋思想の発想で、そこを目掛けてやるので、ただ身体をほぐしたりするだけではないんです。そこから気を溜めて、調子が上がっていきます。漢方薬はお家などで手軽にそういった五臓六腑へのケアができるんです。

患者さまには、鍼灸院に忙しい時間を割いて来てもらわないといけません。でも、そんな多忙で中々来られない患者さまは日常に戻ってしばらくしたら、せっかく施した手技の効果が消え、次の来院時には元の状態に戻ってしまっています。

人間は生まれてから、呼吸や食事などでエネルギーを蓄えながら成長しているわけですけれども、大人になるほどそのエネルギーを使うばかりになってしまい、『虚』の状態(エネルギーが抜けていく状態)になっていきます。そのエネルギーを補うのに1回の手技では無理ですよね。元の生活に戻ってしまっても、せめてその間に漢方薬でエネルギーを補ってほしいんです。日常生活でも漢方薬などで身体のベースを上げてもらえば、次に来院したときに脈が弱かった人が正常に維持できていたりするので、施術する側としても次のステップに行けるわけです。

そういった日常でもできるケアをして欲しい。いまの人たちはどうしても仕事が忙しかったり、出張が多かったり、夜更かししたりする人が多いので、そういった意味でもせめて日常生活のなかで漢方薬などで補ってほしいですね。漢方薬が取り扱えると治療家も安心して『また来てくださいね』といえると思います。症状から見て次の週にもう一回来てほしい患者さまが無理して来られない場合でも、『せめてこの漢方薬だけは飲んでおいて』といえるわけです」

患者さまとの絶対的な信頼関係の構築

「医薬品登録販売者のいいところはやっぱり殆どの漢方薬が取り扱えることですね。いままでは患者さまに『こういう漢方薬がいいんじゃないですか?』といって、近くの漢方薬店などに行ってもらっていたんですが、思った通りの漢方薬を出してもらえないケースが多いです。『ああ…この漢方薬出してきたか』とか。虚の状態の人に虚を促すような漢方薬が勧められていたりするんです。漢方薬を出す先生はその患者さまの症状は直接診られないわけですから当然ですよね。

治療家の場合、すぐに患者さまにピッタリの漢方薬を勧めることができるのは大きいですね。施術以外にも漢方の相談などに来てもらえたりして患者さまとの信頼関係もどんどんできていきます」

ヒポクラテスより奨学金支援